06-6341-8008 アクセス WEB予約

Gastroscopy

胃内視鏡検査(胃カメラ)

麻酔(鎮静剤)を使い、眠っている間に受けていただけます。内視鏡専門医が担当し、土曜日の検査にも対応しています。

For you

こんな方におすすめします

胃内視鏡検査(胃カメラ)では胃がん、食道がん、十二指腸がん、逆流性食道炎、胃・十二指腸潰瘍などの様々な病気を診断することができます。内視鏡カメラで上部消化管(食道・胃・十二指腸)を直接観察いたします。

  • 胃もたれ・胸焼け・食欲不振がある
  • 急な体重減少
  • 黒い便が出た
  • 胃痛やみぞおちの痛みが続く
  • 吐き気や嘔吐が続く
  • 食べ物がつかえる、飲み込みにくい
  • 貧血を指摘された、めまいや息切れがある
  • ピロリ菌の感染歴や除菌歴がある
  • 胃炎、胃潰瘍、胃ポリープなどを指摘されたことがある
  • 胃がん治療後など、定期的な経過観察が必要
  • 血縁者に胃がんになった方がいる
  • 40歳以上の方で内視鏡検査を受けたことがない

以上のうち、一つでも当てはまる方は胃内視鏡検査(胃カメラ)を受けましょう。

What we see

検査でわかること

EGD(Esophagogastroduodenoscopy)

上部内視鏡検査や胃カメラ検査とも言われ、小さなカメラで食道・胃のポリープやがん、炎症などを調べます。カメラを挿入する場所(鼻か口)によって呼び名が変わり、それぞれ経鼻内視鏡・経口内視鏡と呼ばれています。

食道・胃・十二指腸を直接カメラで観察し、胃がん・食道がんの早期発見や胃炎、逆流性食道炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍などの診断を行います。

検査中、組織検査(顕微鏡で細胞を確認する)のために、病変の一部を取ることがあります(生検)。また必要な場合にヘリコバクター・ピロリ菌の検査を行います。その他、生魚を食べたあとの腹痛でアニサキスという寄生虫がみつかれば摘除することがあります。

病気の正確な診断、治療につながり、定期的に内視鏡検査を受けることをお勧めします。

内視鏡室
内視鏡室

Sedation

麻酔(鎮静剤)について

院長は、長年消化器内視鏡学会専門医としての消化器内科に従事してきました。

多くに方に安心してご受診していただけるよう「心と体に優しい検査」をモットーに苦痛軽減に努めた検査を心掛けております。

ほとんどの方は眠りながら検査を受けることができますが、まれに体質的に鎮静剤が効かない方がおられます。

薬剤の量が多くなると、心臓や呼吸に影響が出たり、無意識に暴れる場合もあり、鎮静剤の使用は安全な範囲といたします。

Flow

検査当日の流れ

ご来院

予約時間の15分前にご来院下さい。

お薬を飲んでいただきます

検査前の準備で、胃の泡を除去する薬を飲んでいただきます。

のどの麻酔

鼻やのどに麻酔をします。

鎮静剤

鎮静剤を使用する場合、注射のルートを確保し、鎮静剤を静脈投与しながら検査を行います。

検査

検査中、必要な場合に生検検査、ピロリ菌の検査を行います。

お休みいただきます

検査は10分程度で終わりますが、鎮静剤を使用した場合、検査後しばらくお休みいただきます。

結果のご説明

検査終了後に、画像を示しながら結果を説明いたします。生検検査を行った場合、病理結果が10日ほどで届きますので、その頃にご来院頂き、結果を説明いたします。

Before

検査前のご準備

検査予約は、診察の時にとる、またはwebで予約または電話で予約ができます。

持ち物
マイナンバーカード、お薬手帳(治療薬がわかるもの)、必要な場合は検診結果など。
事前にお渡ししている場合は問診票、同意書に記入してご持参下さい。
食事
検査前日、食事は21時までにすませて下さい。その後も液体や溶けるものは食べても大丈夫です。
検査当日、食事はとらないで下さい。水、お茶などの摂取は検査の1時間前まで可能です。(夏場など脱水になる場合は、水は検査直前まで摂取可能です。)
(胃の手術を受けたことがある方や以前胃カメラ検査で胃内に食物が残っていた方は、前日の食事を少なくして下さい。液体や溶けるものは食べても大丈夫です。)
お薬
検査前日、普段とおり内服して下さい。
検査当日、糖尿病の薬は、絶食にあわせて内服しないようにして下さい。
抗血栓薬(血液をさらさらにする薬)は、普段とおり内服して下さい。(ただし経鼻検査で鼻血が止まりにくくなることがあります。)血圧や心臓の薬など大事な薬はできるだけ検査の2時間前までに内服して下さい。
服装
首元、おなか回りなどゆったりとした服装にして下さい。検査中唾液などで汚れることもありますので、ご希望の方は検査着に着替えていただきます。
マニキュアや貴金属は最小限にして下さい。

検査前の注意点

  • 妊娠中、または妊娠の可能性のある方は検査を受けられません。授乳中の方は制限がありますので、事前にご相談下さい。
  • これまで麻酔(キシロカイン)にアレルギーのあった方は事前にご相談下さい。

After

検査後のご注意

  • 生検をした場合、検査当日の飲酒、刺激物の摂取、激しい運動をお控え下さい。
  • 鎮静剤を使用した場合、検査当日、車・バイク・自転車を運転しないで下さい。

検査に伴う、まれな症状について

  • まれに生検後に出血が続くと黒色便(イカ墨のような真っ黒い便)が出ますので、黒色便が出た場合はご連絡下さい。

Cost

費用の目安

保険3割負担の方
検査の内容目安
胃カメラ(観察のみ)約5,000円
胃カメラ+生検検査約9,000〜12,000円
胃カメラ+ピロリ菌検査約9,000〜12,000円

上記は目安です。お薬代は含まれておりません。
1割負担の方は上記のおよそ3分の1、2割負担の方はおよそ3分の2が目安です。

Q&A

よくあるご質問

検査は痛いですか。

ほとんどの方は眠りながら検査を受けることができますが、まれに体質的に鎮静剤が効かない方がおられます。

検査の前日は食事をしてもいいですか。

検査前日、食事は21時までにすませて下さい。その後も液体や溶けるものは食べても大丈夫です。

検査当日、食事はとらないで下さい。水、お茶などの摂取は検査の1時間前まで可能です。(夏場など脱水になる場合は、水は検査直前まで摂取可能です。)

検査のあと、車で帰れますか。

鎮静剤を使用した場合、検査当日、車・バイク・自転車を運転しないで下さい。

胃カメラと大腸カメラは同じ日に受けられますか。

胃と大腸の内視鏡検査は、同日に受けていただけます。

ご予約・お問い合わせ

診察のときにご予約いただくほか、WEBまたはお電話でもご予約いただけます。

あわせてご覧ください