◆ 大腸内視鏡検査 ◆

COLONOSCOPIC EXAMINATION

大腸内視鏡検査とは?

大腸内視鏡検査は肛門から内視鏡を挿入して、直腸から盲腸までの大腸全体の内部を詳細に調べる検査です。
がんやポリープなどの病変が見つかった場合には、色素をまいたりより詳細な診断を行います。

必要に応じて組織生検(粘膜の一部を小さく採取)やポリープ切除を行い、組織が良性か悪性かを調べる検査(病理診断)を行うこともあり、前処置(腸の洗浄)が十分でない場合には詳細な検査が難しくなります。
なお組織を採取する際に通常痛みなどはありません。

大腸がんは年々増加しています。大腸がんは腫瘍性ポリープから発生することが分かっていますので、ポリープを早期発見し、取り除くことが大腸がんの予防につながります。

大腸内視鏡検査の流れについて

問 診

当日の体調をうかがいます。
麻酔によるアレルギーがないかなど確認いたします。

前処置
  • ① 大腸をきれいにする下剤2リットルを数回に分けて飲みます。
    (下剤を自宅で服用していただく場合と、クリニック内で服用していただく場合があります。)
  • ② 何度かトイレに通うと、液体のような薄い色の(水様便)になります。
  • ③ ご希望により静脈麻酔を行います。(また腸の緊張をやわらげる薬を注射することがございます)
    ※より良い方法で検査を行うため検査手順に変更が生じる場合がございます。
内視鏡検査
大腸視鏡検査

大腸内視鏡検査を行います。
お腹が張ってきますので、力を抜いてオナラを出してください。
検査時間は20分~40分です。
(組織採取や検査状況により左右いたします。)

検査終了後
検査終了後

麻酔を使用した場合、30分ほどリカバリー室にて休憩していただきます。
その後、院長より結果説明を行います。
会計を済ませて、お気をつけてお帰りください。

  • 飲食について組織検査をされた患者様は消化の良い食事をお取りください。お酒や香辛料などは召し上がらないでください。
    特に処置をされなかった方は、検査後から普通にお食事して頂けます。
  • ※少しふらつきがございましたら、受付に申し出てください。
  • 自転車や車の運転はなさらないようにお願いいたします。